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本棚の捨て方、処分方法5選|おすすめの業者や回収費用を徹底解説!

本棚の捨て方、処分方法5選|おすすめの業者や回収費用を徹底解説!

本棚って自分でも解体できるの?それとも粗大ゴミで出せる?
解体もできるし、業者に頼むこともできるよ!どれが合っているか見ていこう!

必要なくなった本棚って捨てようかと思っても、どうしたらいいか分かりませよね?
 
現代は本は電子化されて、読書好きの人でも本棚を持っていない人もいます。紙の本を買わなくなって本棚が必要なくなる人にとって、使わない本棚は部屋のスペースを占領するものでしかありません…
 
最近では、なるべく物を持たずスッキリとした暮らしにあこがれている若者が多いです。大きな本棚をなくしてしまえば部屋はかなりスッキリすることでしょう。
 
しかし、本棚を処分するとしても、なかなか簡単にできることではありません。今回は、そんな本棚の捨て方について解説していきたいと思います!
 

今すぐ本棚を処分する

 


 

本棚の捨て方の基礎知識

本棚の捨て方の基礎知識
「本棚の素材一覧」

  • 木製本棚
  • プラスチック製本棚
  • メタルラック

 
本棚と一言にいっても種類は色々あります。本棚は一般的には木でできた物をイメージしますが、様々な種類があるんです。どっしりとした重量感と自然から切り離した天然素材から、穏やかな印象を与える木製本棚。
 
軽くて持ち運びやすく、安価で手軽に扱うことができるプラスチック製本棚。直線的な構造と光沢が与える硬派な印象がクールなメタルラック。
 
本棚が持ち主のライフスタイルによって異なるように。素材によってその捨て方も変わります。
 

木製の本棚

木製本棚を捨てる時に気を付けてほしいのが、大きさと重量です。本格的な本棚は木製でできているものが多いです。
 
大きいものから小さいものまでありますが、大きいものですとかなりの重量があります。小さいものでもそこそこの重量があります。
 
本棚を捨てる場合、当然部屋から出す必要があるので本棚を運ばなければなりません。大きく、重量のある本棚を一人で運ぶのは非常に危険です。
 
解体するにしても人手があった方が安全に早く作業ができるので、木製の本棚を処分する時は複数人で実施するようにしましょう!
 
さらに、木製の本棚の場合、燃えるゴミに出すことができます。自治体の規定する大きさまで解体する必要がありますが、小さい本棚の場合はのこぎりなどで小さくすることで、まとめて燃えるゴミとして出すことができます。
 

プラ製の本棚

プラスチック製の本棚は、木製の本棚と違い燃えるゴミとして出すことは出来ません。当たり前ですが…
 
プラスチックでできているので、燃えるゴミとして出すことは出来ませんが、粗大ゴミに回収日に出すことは出来ます。プラスチック製の本棚は、安価で手軽に手に入るものですので小さいものが多いです。
 
木製本棚はサイズが大きく粗大ゴミの回収日に出すことは出来ないことが多いです。しかし、プラスチック製の本棚でしたら、不燃物として回収してもらうことができるので、費用をかけずに処分することができます。
 
ただし、ゴミの処分については、お住いの自治体に確認する必要があるので、処分を検討の方は、住んでいる自治体のホームページでゴミの処分方法を確認しましょう!
 

メタルラックの本棚

スチールなどの鉄製品でで作られているメタルラックは、地域のゴミ回収の日にゴミとして出して捨てることは出来ません。小型の物でしたら粗大ゴミとして出すことは出来ますが、人の背丈ほどあるものですと回収してもらえません。
 
しかし、メタルラックは本棚以外にも利用することができ、汎用性が高いのでリサイクルショップやフリーマーケットサイトで売ることができます。人気のある素材ですので、高額買取も期待できます!
 
メタルラックは簡単に分解ができるので、重量があっても一人で分解することができます。本棚として利用することがなくなっても、棚の配置を替えたりすることでキッチンの棚としても利用することができるので、別物として使うものいいでしょう!
 

本棚の捨て方5選!

本棚の捨て方5選!
 
「捨て方まとめ」

  • 分解して自力で捨てる
  • 不用品回収業者に依頼して捨てる
  • リサイクルショップに持ち込む
  • サイトでもらい手を募集する
  • DIYで改造する

分解して自力で捨てる

木製の本棚の場合、大きなものでも分解すれば燃えるゴミとして捨てることができます。ただし、回収可能な大きさが自治体にのホームページで定められています。
 
規定されている大きさまで分解する必要があるので、のこぎりなどで解体する必要があります。
 
一般的に、長さ1m、直径30㎝の大きさに紐でまとめることで燃えるゴミとして出すことができます。自力で解体して燃えるゴミに出すので、一切お金をかけずに捨てることができます。
 
必要なものは、ドライバー・六角レンチ・のこぎり・軍手などです。電動のこぎりがあると作業がスムーズで、ラクに解体ができるでしょう。
 
一人で作業するのは危険ですので複数人でやりましょう。とくに女性や高齢の方は、身近にいる屈強な男性に手伝ってもらいましょう!
 
「分解のメリット」

  • お金をかけずに処分できる
  • いい汗を流すことができる

 
「分解のデメリット」

  • 解体作業が必要
  • 人手や工具の準備が必要
  • 時間がかかる

不用品回収業者に依頼して捨てる

不用品回収業者を利用することで、スムーズに本棚を処分することができます。不用品回収業者は様々なものを回収してもらえるので、どんな素材でも回収してもらうことができます。
 
そして、不用品回収業者が便利なところは回収作業を任せられるところです。本棚を処分する時に大変なのが、処分するために部屋から外へ本棚を出すことです。本棚は、大きいものは特に一人で運び出すことは非常に危険です。
 
とくに、力のない女性の方には難しいでしょう。住んでいる家がマンションやアパートの2階や3階など、階段を利用しなければならない場合はもっと大変です。
 
しかし、不用品回収業者に処分を依頼することでこれらを他人にやってもらうことができます。不用品回収業者はこれらの作業に手馴れていますので、スムーズに作業してくれます。
 
人手を用意したり、自分で作業する必要がないので非常に便利です。しかし、その分お金がかかります。依頼する業者や本棚の規模で費用は掛かりますが、おおむね5000円ほどのお金がかかります。
 
しかし、本棚の処分は危険を伴う重労働作業です。一人で捨てることのできない方は、お金を惜しまず不用品回収業者を利用することが賢明でしょう!
 
多くの不用品回収業者は24時間対応可能で、忙しい人でも利用することができます。電話一本連絡すれば、後は業者の人がやってくれますので、忙しい現代人にとっての強い味方です。
 
ただし、不用品回収業者の中には、作業が終わった後に見積もりとは違う法外な金額を請求されたり、不法投棄するような悪徳業者もいます。業者のリサーチは必須です。
 
「メリット」

  • 人に作業を任せられる
  • 自分が危ない作業をすることがない
  • 忙しくても合間で利用できる

 
「デメリット」

  • お金がかかる
  • 他人を部屋に上げなければいけない
  • 悪徳業者に捕まるリスクがある

リサイクルショップに持ち込む

自分の手で持ち運びができる場合、リサイクルショップに持ち込むとお金にすることができます。一般的に、粗大ゴミを処分する場合お金がかかります。しかし、ゴミを捨てるだけでお金をかけるのは何だか気が乗らないですよね?
 
リサイクルショップに持ち込めば、処分費用がかからないだけでなく、要らなくなった本棚をお金に換えることができます!ただし、お金になるからと言って高額な買取はあまり期待できません。新品同様な状態の良いものや人気のあるブランド物でないと高い買値は付きません。
 
大きな本棚でも1000円や2000円。プラスチック製の小さな本棚だと10円ほどにしかなりません。最悪値段が付かないことも。お金にならないとは言っても、前述したように、粗大ゴミはお金を払って捨てるものです。費用がかからず処分ができるので、それだけでも十分オトクです。
 
「メリット」

  • 処分費用がかからない
  • お金に換えることができる
  • エコ

 
「デメリット」

  • 自分で持ち込む必要がある
  • 大した値段にならずガッカリするかも

 

サイトでもらい手を募集する

リサイクルショップよりも高く売りたい方はフリーマーケットサイトやオークションに出品すると十分なお金に換えることができます。価格設定が自分の売りたい金額に設定できるので、満足できる金額で売ることができます。
 
しかし、買い手が付くまで時間がかかることがあります。売りたいものの価格設定が適切でないと、誰も買いたがりません。これでは売りたくても売れず、いつまでたっても処分することができないので、見合った価格設定をしましょう。
 
最近では、フリマアプリの利用が増えてきているので、比較的買い手が付きやすいです。汚れや傷はなるべく目立たないように綺麗にしておくと、買い手が付きやすいです。
 
状態の悪いものを売ってしまうと、買い手とのトラブルになりかねません。なるべく綺麗な状態にして、消えない傷や汚れはしっかりと買い手に知らせておきましょう。
 
サイトに出品することでリサイクルショップに買い取ってもらうよりもお金にすることができます。しかし、買い手が付いたら梱包と運送を自分でやらなくてはなりません。大きいものですと送るのが非常に大変です。
 
「メリット」

  • リサイクルショップよりもお金になる
  • 価格設定が自分でできる

 
「デメリット」

  • 買い手が付くまでに時間がかかる
  • 満足できる額で売れるとは限らない
  • 梱包と運送を自分でする必要がある

 

DIYで改造する

本棚として利用することがなくなったとしても、自分の手で別の物にしてしまうもの一つの方法です。プラスチック製の本棚は改造しにくいですが、木製の本棚は木の板のでできていますので、別の物に作り替えやすいです。
 
収納棚やサイドテーブルなどに改造すると使い勝手の良いものになります。DIYはのこぎりやドライバーなどの工具が必要です。ある程度の知識やノウハウがないとなかなかうまくいきませんが、「自分でものを作り出す」というのは非常に有意義なものです。
 
自分の手で作ったものなので愛着も湧きます。達成感や満足感がDIYのいい所なので、日曜大工に興味のある方は是非挑戦してみるといいでしょう。
 
「メリット」

  • 自由に何にでも作り替えることができる
  • 達成感・満足感が得られる
  • エコ

 
「デメリット」

  • 工具が必要
  • DIYの知識やノウハウが必要

【簡単】電話一本で本棚を引き取ってもらえる業者

現代人は忙しい人が多いです。本棚一つでも処分するのに時間を惜しむ人は多いと思います。そんな方々におすすめしたいのが不用品回収業者の利用です。
 
先ほど紹介したように不用品回収業者に依頼すれば、作業は業者の人にやってもらえます。自分は電話をかけてお金を払うだけです。作業に慣れた業者に任せるので、あっという間に処分でき、手間暇かけずに処分できるので忙しい方にとってうれしいものです。
 

【即日対応OK!】KADODE

KADODE
主な対応エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、愛知、大阪、兵庫、奈良、岡山、山口、広島、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島
本棚の回収費用 5000円~
営業時間 24時間対応
お問い合わせ電話番号 0120-966-926
お問い合わせフォーム https://stg.kado-de.jp/contact/
口コミ評価 ★★★★★/5

KADODEは数多くの実績があるので、安心して回収を任せることができます。不用品拐取業者の中には、法外な金額を要求してきたり、不法投棄をする悪徳業者がいます。
 
しかし、KADODEはリピートも多く、かなりの利用者が安心して任せているのが分かるので、その点の心配はいりません。24時間365日対応しているので、忙しい方でも深夜や早朝などに依頼して仕事の合間に持って行ってもらうこともできます。
 
最短30分で即日対応することもできるので、今すぐ処分したい本棚が出てきたらKADODEに依頼するとすぐに部屋がスッキリします。対応エリアが関東以外にも対応しているので、地方に住んでいる方でも大丈夫です。
 
「こんな方におすすめ」

  • 安心して回収したい方
  • 忙しい方
  • 関東以外にお住いの方

 

本棚の処分費用を比較!

本棚の処分費用を比較!
 

比較一覧
分解して自分で処分 0円
業者に依頼する 3000円~
リサイクルショップに持ち込む 0円
DIYで他のものにチェンジ 0円
自分でもらい手を探す 送料、梱包費

紹介してきました本棚の方法の中で、一番簡単に処分できるのは業者に依頼することです。お金はかかりますが手軽に処分できます。
 
難易度が高いのは分解して自分で処分する方法と、DIYで改造することです。どちらも費用は掛かりませんが、ある程度の知識やノウハウがないと危ない作業になります。しかし、DIYなんかは慣れてしまえば非常に有意義です。
 
お金にしたい場合は手間をかけずに処分したい方はリサイクルショップに持ち込みましょう。買い取り額は少ないですが処分費がかかるよりはるかにいいです。
 
高額で、自分の売りたい額で売りたい方は、フリマサイトなどを利用しましょう。手間はかかりますが自分の好きな値段で処分できることは魅力的です。
 

本棚を捨てるならKADODEに依頼しよう!

ここまで、様々な本棚の処分方法を紹介してきました。現代人は忙しい人が多いです。ほとんどの方は手間暇かけずに処分したいのではないでしょうか?
 
手間をかけずに処分したい方にはKADODEがおすすめです!安心してパパっと本棚を捨てたい方はKADODEに依頼して部屋をスッキリさせましょう!
 
また本棚以外にご家庭で不要になった日用品を処分したいという方はこちらの、カーペットを処分するの記事もあわせてご覧ください。

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不用品回収例

単品からOK!

など、様々な不用品処分
ご活用いただけます。

下記のような場面でお役立てください! 下記のような場面でお役立てください!
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